フォト

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 初日の出 | トップページ | 初日の出ツーリングでの出来事 »

2007年1月 5日 (金)

TLにトップケースを載せる (5)

遅くなりましたが、TLにトップケースを載せるの最終回を掲載します。

10月に完成していたのですが、記事掲載がどんどんおくれてしまい年を越してしまいました。昨日牡蠣ツーリングに鳥羽まで行ったので実際の使用レポートと合わせてお送りします。

まず全体です。以前にも書きましたが載せているケースはKAPPAの46Lです。Tl1000r_1

Tl1000r_2_1

Tl1000r_3_1

そんなに違和感なく収まったのではないでしょうか?

取り付け部分です。Tl1000r_4

Tl1000r_5

私が考えていた原案ではタンデムシートのウレタンを剥いでしまって、ベースだけ使うつもりだったのですが、ショップのメカさんおかげでうまいことボルト類を見せずにノーマル風(?)に加工してもらうことが出来ました。

ご覧の通りタンデムシートと車体の接続部分には何の加工もしていません、キーのみで外せるので、いつでもシングルシートカバーと取り替えることが出来ます。Tl1000r_6 ちなみに中に見える青いショックコードはシングルシートカバーの脱落防止用です。対策部品を導入してもシートロックの真下に荷物が入り込むと外れる時があるので念のため・・・

タンデムシートとベースプレートはこんな風にカラーを貫通させた上でボルト留めになっています。Tl1000r_7

タンデムシートと車体とは後ろのフックと前部のロックだけで固定されているので、念のため走行時にはゴムバンドを掛けて使用します。Tl1000r_8

初日の出と、昨日の牡蠣ツーリングで使用しましたが、軽いものを入れている限り乗り降りしにくいのと、重心が高くなるのでコーナリング中にギャップを踏むとケース無しに比べて振られる程度です。高速走行も特に悪影響は感じませんでした。

荷物(缶箱に詰めたセル牡蠣26ヶ、2kgくらい?)を積むと取り回しが重くなります。ケースも空荷のときと比べると揺れている気がします。ただし今回加工した取り付け部分がゆれているんじゃなくて、ケースとベースの接続剛性が低い為に揺れていると感じました。

メーカーの設定する利用制限は、3kgで120km/hまでと記載されていました。

友人のBMW+BMW純正ケースと比べるとケースとベースの接続の強度が大幅に不足していると感じました。ベースプレートが非常に安普請です、ビッグバイク用でもスクーター用でも共通なようです。その為に46Lという大容量でも重さ3kg、速度120km/hまでと制限が厳しいのでしょう。もうすこしちゃんとしたベースにして欲しいのですね。まあ値段が全くちがうからしょうがありませんが・・・

それでも、便利は便利です。TLは巨大な収納スペースをもっていますがさすがにタンクバッグやヘルメットまでは入りませんからね。(^^ゞ

#その他一緒に撮影したTLの写真です。

GSX-R600純正のラジアルポンプマスターシリンダー。無加工で取り付け可能でした。ホースはテフロンでこのマスターシリンダーに合わせて採寸作成したので、TLの純正ホースがそのまま使えるかは不明。ブレンボやベルリンガーじゃなくてもラジポンのメリットは実感できます。

デイトナのグリップヒーターに換えています。若干グリップが太くなりますが、冬場の必需品です。青アルマイトのFサス調整の右に見える黒いダイヤルがヒーターの調整ダイヤルです。強弱2段階切り替えなのですが、中間が欲しいと思いました。

Tl1000r_9_1

排気系はヨシムラのフルエキに換えています。右一本出しです。Tl1000r_11 写真右、タンデムステップ左に見える化粧板が付属していて、純正のマフラーステーに被せて取り付ける形になります。なぜこんなものが付属しているかというと、一本出しの為に左側の純正ステーが余ってしまうのです、このページの三枚目の写真、荷掛けフックの下からタンデムステップ方向へ延びているのがそうです、そのままだと取り付け穴などがむき出しでみっともないので、それをカバーするための化粧板というわけなのです。

« 初日の出 | トップページ | 初日の出ツーリングでの出来事 »

コメント

久しぶりにLynnさんのTL見ましたが、綺麗に乗ってますね~。

僕のブサも、リアシートに直にトップケースのベースを固定する方法は考えた事はあったんですが、結局素直にキャリアを購入しての取り付けにしました。

>メーカーの設定する利用制限は、3kgで120km/hまでと記載されていました。

そういう注意書きがちゃんとあるんですね。何も考えずにふわわkm/hオーバー出した事が数度あります(^^;

いやぁ、車検から上がったばっかりで写真撮ったからそう見えるだけでしょ(^^ゞ

>キャリア
TL-R用があればねー
Sにはあったみたいだけど。
あとキャリアにすると重心が40-50cmは後ろになっちゃうんでしょ?その懸念もあって、というかキャリア無いからしかたなくというか、タンデムシート直付けになりました。

>ベースの強度
KAPPAのベースはかなり柔らかいんですよ。
7枚目の写真ではボルト5本でとまってますが、最初一番右のボルトは無しの4本留めだったんです。それだとケースをロックさせるときにベースがたわんでロックしにくいので、5本目を追加したんです。
それとケースそのものの肉厚も薄いので荷物を積むと揺れやすいのでしょう。

行きの空荷状態だったら、その速度域でも平気そうだったんですけどね・・・

追記

>TL-R用があればねー
KAPPAorGIVIなどのちゃんとした専用ステーという意味です。
後付グラブバーの後ろがちっちゃなキャリアになってるのはあったけど、あれだとベースがはみ出るから強度不足だし、シングルシートにしたとき美しくないので却下しました。
ケースをつけていないときは、あくまでもスーパースポーツ然としていたいのです。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/182461/13347939

この記事へのトラックバック一覧です: TLにトップケースを載せる (5):

« 初日の出 | トップページ | 初日の出ツーリングでの出来事 »

2017年3月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

ランティス関連サイト

TL関連サイト

友人サイト

LINK

  • DOUBLE O GlassesGEAR DOUBLE O GlassesGEAR
    いつもお世話になっている、京都の眼鏡屋さん。店長さんはバイク乗りです。

  • Kushitani Shop Nagoya-East Kushitani Shop Nagoya-East
    TL用のウェアでお世話になっている、クシタニ名古屋東店のオフィシャルHP
    バイクと旅にまつわるショートストーリーがお薦めです。

  • BlueImpulseFan.net -ブルーインパルス応援サイト- BlueImpulseFan.net
    ブルーインパルス応援サイト

  • AIRock Aerobaticc Team AIRock Aerobaticc Team
    元イーグルドライバー ロック岩崎 氏により創設された 日本初のエアショーチーム

OAKLEY Style club Japan

  • OAKLEY Style club Japan OAKLEY Style club Japan
    OAKLEY 07年11月に発足したオーナーズクラブのブログ。
    #74とモータースポーツ部部長を拝命してます。

OSJメンバーサイト